「トラディオ・プラマン」という今までもこれからも手放せないペン

stationery 文房具
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文房具にはこだわりがある方です。
数万円するボールペン、万年筆には手を出していないですが、今までに何十種類ものボールペンやシャープペンシルに一喜一憂してきました。
最近は無印良品の文房具にはまっています。

tradiopraman

どうです?
私の使っているキーボードめちゃくちゃカッコいいですよね。
USタイプで、キーの印字が側面にあるのです。

このプラマンというペン、まだまだ使用歴は短い方ですが、だいたい3年ほど使っています。
会社用、自室・寝室用と複数持っているくらいには気に入っていて、
何より書き味!これに尽きます。
どことなくマーカーっぽくもあるのですが、ペン先の角度や、ペンを回しながら当てる面を変えることにより太い線から細い線まで書くことができます。

プラマンで書いた字や絵の線には強弱がついて、なんとなく味があるんですよね。

私が使っているモデルはプラマンの中でも「トラディオ」という1993年に発売されたモデルです。
初代と違い、カートリッジ交換ができるという点がポイント高いです。

ちょっとしたメモからちゃんとした書類、イラストまで幅広く使うことが出来る私にとって手放せないペンです。

40周年サイトを見るのも楽しい!

Hello! Pulaman 40 years
ぺんてるプラマン40周年特設サイト。プラマンを愛用している世界各国40人の声を集めました。

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